エンジンチューニング・オーバーホール
自動車メーカーの工場ラインで組み立てられたエンジンの多くは10万km以上問題なく走行可能な非常に優秀なエンジンです。しかし、短時間に大量に生産するため組み付け作業は効率が重視されるため、個々の部品の誤差は問題が起きない程度の許容値で製造されています。そのため個々の部品がちょうど噛み合った時に『調子のいい当りエンジン』というものが出来上がるのです。
当社のエンジンチューニング・オーバーホールでは、エンジンをすべてバラして洗浄し、鋳型や加工のバラつきを確認し、再加工・測定・各部品クリアランスの最適化・ボルト1本1本を確認しながらの精密組み付けになります。
当社でエンジンオーバーホール後に、『エンジンのトルク感・吹け上がりが見違えるほど良くなった』との感想をよく頂きますが、それがそのエンジン設計で与えられた本来の力であり、その力を出せるようにするのが当社のオーバーホール作業です。
『低速トルクが欲しい』『高回転まで回したい』『アクセルレスポンスを良くしたい』等
クルマを使うステージに合わせてエンジンに対する要望は様々です。目的に合わせたエンジン部品の変更、ECUの変更・調整等、提案させていただきます。
また、何十年も不動になっていたエンジンは内部部品が錆びていたり、有鉛ガソリン仕様の素材のために、不具合が起こることが多いです。しかし、それらは部品の洗浄・素材の変更によって再びエンジンとして蘇ることができます。
エンジンに物足りなさを感じたらぜひ1度ご相談ください。